アクセシビリティ対応に強いWeb制作(診断・改修・運用)

アクセシビリティの6つの要素

Webアクセシビリティは、制作だけで終わりません。更新のたびに品質を維持できる“運用設計”まで含めて、はじめて価値になります。

株式会社サイズ(xyz)は、WCAGの4原則(知覚可能・操作可能・理解可能・堅牢)に基づき、現状診断 → 改善設計 → 実装 → 再試験 → 運用までを一気通貫で支援します。

なぜ今、Webアクセシビリティ対応が必要なのか

2024年4月1日より改正障害者差別解消法が施行され、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されました。Webサイト運営においても、主に以下のような配慮が求められます。

アクセシビリティは障がいのある方のためだけではありません。高齢者、怪我など一時的な制約がある方、古い端末や不安定な回線環境の方にとっても、使いやすさを底上げします。結果として、離脱の抑制、フォーム完了率の改善、情報到達率の向上など、ビジネス成果にも直結します。

株式会社サイズ(xyz)のアクセシビリティ対応

1. “診断して終わり”ではなく、改修と再試験までセット

指摘の列挙だけでは、品質は上がりません。xyzは、課題抽出だけでなく優先度付け・改修方針・実装・再試験までを前提に進めます。

2. 制作と運用をつなげ、更新で崩れない仕組みを作る

アクセシビリティは継続改善が重要です。テンプレート設計、コンポーネント化、入稿ルール、チェックフローを整え、担当者が変わっても品質を維持できる運用へつなげます。

3. 自社開発CMS「Web Meister G」で継続チェックも可能

xyzは自社開発CMS「Web Meister G」に「アクセシビリティ試験」機能を組み込み、更新後も継続的にチェックと改善を回せる仕組みを提供しています。

CMSで継続運用するWebアクセシビリティ対応(試験・レポート・結果公開まで)

アクセシビリティ試験機能。

対応範囲:自動チェックでできること/手動確認が必要なこと

アクセシビリティは、機械で検知できる項目と、人の確認が必要な項目があります。xyzでは、自動+手動を組み合わせ、効率と確実性を両立します。

自動検出しやすい領域(例)

手動確認が必要な領域(例)

提供サービス(診断 → 改修 → 再試験 → 運用)

1. Webアクセシビリティ診断(自動+手動)

対象範囲と目標(例:WCAG AA相当)を整理し、課題を洗い出します。

成果物例
課題一覧(優先度・影響範囲・再現手順・推奨対応)
改修方針(テンプレート/共通部品/ページ固有の切り分け)

Webアクセシビリティ診断(自動+手動)

2. 改善設計(再発防止のための設計・ルール化)

改修の“やり方”がバラつくと再発します。テンプレート設計・コンポーネント・入稿ルールを整備し、品質を標準化します。

成果物例
UI/HTML設計方針、コンポーネント仕様
入稿ガイド(見出し、リンク、画像alt、表、PDF/動画運用 など)

3. 改修実装(Web制作/HTMLコーディング)

WCAGの4原則に基づき、実装の品質を高めます。

4. 再試験・報告(エビデンス作成)

改修後に再試験を行い、改善状況を可視化します。必要に応じて試験結果ページの作成も支援します。

成果物例
再試験結果、差分、残課題、次フェーズ提案
結果公開用の文面・構成案(運用に合わせて調整)

アクセシビリティ評価(試験結果の公開)

5. 運用(更新で崩さない)

公開後の更新こそが品質の分かれ目です。更新担当者・制作パートナーと共有できる運用に落とし込みます。

アクセシビリティ試験・継続チェック(Web Meister G)

Webアクセシビリティの実装は、一度の取り組みで完了するものではありません。継続的な評価、更新、および改善が必要です。xyzでは、自社開発CMS「Web Meister G」に「アクセシビリティ試験」機能を組み込み、継続的なチェックと改善を可能にしています。

CMSで継続運用するWebアクセシビリティ対応(試験・レポート・結果公開まで)

進め方(プロジェクトの標準フロー)

  1. ヒアリング/対象範囲の確定(サイト構成、更新体制、優先ページ)
  2. 目標設定(例:JIS/WCAGの目標レベル、公開期限、成果物)
  3. 診断(自動+手動)(課題の洗い出し・優先度付け)
  4. 改修設計(テンプレ・共通部品・ルール整備)
  5. 改修実装(UI/HTML/JS/フォーム/コンポーネント)
  6. 再試験・報告(改善確認・残課題の整理)
  7. 運用定着(更新フロー、入稿ガイド、継続チェック)

アクセシビリティ試験結果事例

【注記】対応範囲や進め方はサイト規模・更新体制により異なります。まずは現状と目的をお聞かせください。

よくあるご質問(FAQ)

アクセシビリティ対応は、どこまでやれば十分ですか?

まずは対象範囲と目標(例:WCAG AA相当)を決めることが重要です。サイトの役割・利用者・更新頻度に応じて、優先度の高いページから段階的に対応する進め方も可能です。

自動チェックだけで対応できますか?

自動検出できる項目は効率化できますが、操作性や読み上げ体験、動画・音声などは手動確認が必要です。自動+手動の組み合わせを推奨します。

既存サイトの改修(リニューアルなし)でも依頼できますか?

可能です。現状診断のうえ、影響が大きい箇所から改修計画を立てます。段階対応にも対応します。

期間の目安はどれくらいですか?

サイト規模(ページ数・テンプレート数)と対応範囲によります。診断のみ/改修込み/再試験込みで工程が変わるため、まずは対象範囲を確認してご提案します。

動画・PDFの対応も相談できますか?

可能です。字幕・テキスト代替・PDFの作り方など、運用を含めて整理します(内容によっては段階対応を推奨します)。

試験結果ページ(結果公開)の作成も対応できますか?

対応可能です。試験の前提・対象範囲・結果・今後の改善方針など、公開に必要な要素を整理してご提案します。

更新担当者が多く、品質が安定しません。どうすれば?

テンプレート・コンポーネント化と入稿ルール、更新フローへのチェック組み込みが効果的です。運用定着まで支援します。

見た目(デザイン性)とアクセシビリティは両立できますか?

両立できます。色・余白・文字サイズ・フォーカス表示などを設計に組み込み、ブランド体験を損なわない形で改善します。

まず何から始めるのがおすすめですか?

現状把握(簡易診断)→優先順位付け→改修→再試験→運用定着、の順が最短です。公開期限がある場合は、重要ページから着手します。

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